中国文化旅遊部のセミナーにおいて、新潟市の青少年交流事例を発表 2020年12月11日、西安市で開催された「中日青少年修学旅行交流セミナー」において、JAL財団主催により行われた中学生の相互交流(新潟市五十嵐中学校と北京市育才中学校)の事例が、日本航空の米澤章中国総代表より発表されたほか、安田幹司JTB北京事務所長の発表においても新潟市の取り組みが紹介されました。 「中日青少年交流促進年」(2019-2023)にあたるこの五年間、コロナ収束後には中国政府としても両国間の青少年交流を更に加速させたい様子です。(池田) Views: 1,214