上海世界旅游博覧会、初の単独出展

5月24日(木)から27日(日)までの4日間、上海展覧センターにて開催された「第15回上海世界旅游博覧会」へ出展し、新潟観光をPRしました。新潟市北京事務所単独での出展は今回が初めてとなります。

新潟市ブースの様子

新潟市ブースの様子

北京と新潟の間には直行便がありません。北京での観光PRにおいて最も苦戦するのが、北京から新潟への移動に時間とお金がかかるという点なのです。一方、新潟と週2回の直航便がある上海。飛行機での移動時間も約2時間半と、観光客にとっては比較的行きやすい目的地と言えるでしょう。

「新潟と言えばお米が美味しい」、「新潟と言えばスキー場」などの声を聞くことができました。直航便があるおかげでしょうか、新潟の知名度は北京よりも上々の印象です。一方で、「新潟は聞いたことがない」という方もたくさんいらっしゃいました。しかし、主な来場者は旅行に興味を持つ方々です。この日をきっかけに新潟を認知し、近い未来、旅行の目的地に選んでいただけることを期待します。

今回、力を入れた取り組みの一つが、「新潟」を正しく読んでもらうということでした。多くの中国の方が、「潟(xi)」の字を「泻(xie)」と誤認しています。実は、中国語で「泻」は「お腹を下す」という意味なのです。残念ながら、中国の大手旅行サイトでも新潟は「新泻」と記載されてしまっています。地道な取り組みではありますが、「新潟」の知名度をより高めるべく活動していきます。(大泉)